ご遺体ご帰国のニュース映像を見て、今回バングラデシュで日本人7人が犠牲になった武装勢力による人質事件に改めて悲しみと怒りを感じます。

イスラム国(IS)が犯行声明を2日夜出していますが、宗教とは一体何なのかと考えさせられる事件です。
国際社会が一致協力して取り組まなければならないと思います。

「政府としてできる限りのことをする」という言葉通り、政府は木原外務副大臣をすぐ現地に派遣し、亡くなられた方々のご遺族を政府専用機で現地に向かわせました。
危機管理体制がどうのという「いつもの方々のいつもの」批判も聞きますが、この日本政府の迅速な対応は評価されるべきだと思います。

垂直尾翼に「日の丸」が描かれた政府専用機が到着し、滑走路でご供養が行われた映像を見て、手を合わせながら、改めて悲しみがこみ上げると同時に、民間機ではなく、「政府専用機」でご遺体をお迎えに行き、祖国にお連れしたことが、今回の犠牲者やご遺族に対する日本国としての最高の敬意と弔意の表現であると思いました。

国際貢献に文字通り命を捧げた方々を誇りに思うと同時に、得難い人材を失った深い悲しみを禁じえません。

ご冥福をお祈りいたします。

合掌