東京都知事選挙は、今月31日に投開票が行われ、小池百合子さんが他の候補者に大差をつけて当選されました。
私も地方選挙を経験した身として、ひとまず「おめでとうございます」と「お疲れさまでした」を申し上げたいと思います。
私は、小池百合子さんの政治家としての実績や力量を詳しく知っているわけでもありませんし、ましてや個人的にも存じ上げておりません。
ですから、東京都民でもない私は、今回の選挙で誰を応援するということはありませんでした。
ただ、「この人が当選するとマズイだろう」と思う候補者はおられました。
政策も詳しく見ていませんし、人柄も知りませんが、今回、小池百合子さんに対して、魅力を感じる部分がありました。
色々周囲から批判されても、それをニコッと笑っていなすところ。そして、いつも最後にチクッと相手を刺すところ。
良い意味で感情的になっていないところ。
保身に走らず、自ら退路を断って、吹っ切れた感じがあるところ。
変な小賢しさを感じさせないところ。
正々堂々と闘っているところ。
要約すると「堂々とした態度」と「面構え」です。
もしかして、これは今の政治家にないものであって、皆が政治家に求めているものなのではないでしょうか。
そんなことを思いながら、今回の選挙戦と選挙結果を見ていました。