ゆるびの舎文化ホール・・・556名収容可能
テルサホール・・・・・400名収容可能現在ある「ゆるびの舎」の収支はどうなっているのか・・・・大まかに以下に説明いたします。「ゆるびの舎文化ホール」は、大きく分けて「貸館事業」と、コンサートなどの「自主事業」の2つの柱で運営されています。
因みに、平成21年度決算では、自主事業入場料で年間850万円程度の収入がありました。そのほか、貸館料としての収入もあります。
それに対して「町民総合会館費(ゆるびの舎・いかしの舎)」いわゆる人件費、光熱水費、維持管理費、イベント委託料、舞台操作委託料等、もろもろ合わせて、ホールを含め施設全体で年間約1億円かかっています。(詳しくは、平成21年度 早島町歳入歳出決算書をご覧ください。)

特に、ホールというのは、使用してない間もお金がかかるのです。
例えば、設備の金属疲労による事故が発生しないように、定期的な点検をしたり、音響に関しても、専門家の調整をしていただかなければなりません。
施設が存在しているだけで、人件費も含め、目に見えない経費等、皆さんが思っているより、はるかに大きなお金がかかります。

「ゆるびの舎は、いっぱいで使えないから、もう1つホールを」というお話もありますが、町の行事が優先されていることと、土日祝日に関しては、それなりに埋まっていますが、平日は見ての通りです。

しかし、ゆるびの舎は早島町で初めての「町民総合会館」ですし、町民にとって素晴らしい施設でありますので、より一層有効活用されることを望みます。

そこに、今回の「岡山テルサ」です。

「テルサホール」は上に書きましたように、ほぼ同規模のホールです。
もしそれを町が直営することになったら・・・・・・・全てを語るまでもありませんね。