早島町の規例集からの抜粋【早島町公金管理運用要綱】
第5条 公金は、安全性を最優先し、併せて流動性、収益性の順に考慮し・・・・・。第6条 公金は、預金及び購入した額面額の償還と利息収入が確実な国債、地方債及び政府保証債(以下「公共債」という。)で運用することができる。

*別表1を参照していただくと具体的に記載されています。

公金の管理運用に関して、早島町では上記のように条例で定められています。
見てお分かりの通り、先に述べた「ユーロ円債」による公金の運用は、条例に著しく逸脱しております。
私が議員になって初めての2010年9月定例議会の一般質問で、この「ユーロ円債」を取り上げました。
定期的な運用状況の町民の皆様への開示を求めましたが、いまだ実現はしておりません。
町長の答弁で「定期的に開示する」というお答えをいただいておりますので、今決算時には公表していただけるのではないかと思っています。

「岡山テルサ」の用途変更が自由にでき、違約金がなくなるのが、2027年。
「ユーロ円債」が償還され、お金が自由に使えるようになるのが、2026年。

偶然の一致でしょうか。早島町が「縛り」から開放されるのは、15~16年後です。
15年も16年も、2つの縛りに、早島町は耐えなければなりません。

これが自分のお金だったら・・・・私には怖くてできません。ましてや「公金」です。

皆さんはどうでしょうか。

決める前に、皆さんの意見を聞いていたら、こんなことにはならなかったかもしれません。
今こそ、皆で考える時です。