以下、山陽新聞WEB NEWS より転載石井知事「話聞き対応考える」 テルサ譲渡問題でコメント岡山県の石井正弘知事は29日、早島町長選で県からの岡山テルサ譲り受け反対を掲げた中戸哲生氏が当選したことについて「新たな申し出があれば話を聞いたうえで対応を考えたい」とのコメントを発表した。
知事は「町民の意思が示されたものと受け止めている」とした一方、「そもそも民間譲渡に向けて準備を進めていたところ、町から譲り受けたいとの申し出があり、覚書を締結して手続きを進めてきた」と、あくまで町の意向に沿って対応してきたと指摘した。
同県労働政策課によると、町への譲渡撤回が決まれば、県施設としては廃止し、公募で民間に譲渡するという行革大綱を踏まえ、あらためて民間への譲渡を検討する方針という。県が2010年度補正予算に計上している施設改修費8億3千万円は、未執行のまま不用額として処理する見通し。