行財政改革とは・・・行政改革の一種。政府や地方自治体が行う改革の1つで財政面での「経費節減」と「効率性」とともに、行政サービスの質を向上させることを目的として行われるものである。近年、どこの自治体でも、行財政改革が実行されています。行政でしかできないことは、行政でしますが、それ以外のことは民間にお任せして、財政負担を軽減
し、ムダを省き、行政サービスの質を向上させます。

これが世の中の流れです。。。。。。。。。なのに・・・早島町では。

皆様、いかしの舎の中の喫茶店をご存知ですか?
なかなかいい雰囲気で、私も何度も利用させていただいております。
今年3月末までは、民間の方が営業されていました。

家賃もいただいて、営業していただいておりましたので、町としては大変助かっていました。

しかし、なぜか、今年4月から、観光センターの喫茶店と同じように、町の「直営」喫茶店になってしまいました。
普通の喫茶店なので、値段も普通の喫茶店と変わりません。

2人の臨時職員さんを「新たに」雇い、高い制服まで新たに作って支給しました。

人件費の分、町の財政負担が増えたわけです。

なんでも「町民サービス」のためといって、早島町が喫茶店をもって商売するというのは、とてもおかしい話です。
他の自治体では聞いたことがありません。

民間でやっていただいてたものを、なんでわざわざ町営にしなくてはいけないのですか?

先に書いた、「行財政改革」の定義をみてみてください。

喫茶店経営は、行政がどうしてもしなければならないことでしょうか。
喫茶店経営は、行政にしかできないことなのでしょうか。
町が喫茶店経営をして、儲けてどうするんですか?

町営ですから、その経営には、我々の税金が使われています。
民営ならば、かかることのなかった税金が、新たに投入されているわけです。

これこそ、行財政改革の「逆行」と言わず、なんといえるのでしょうか。

財政面の経費節減ではなく、経費増になってしまっているのです。

町民サービスのためなら、どんなことにでも、いくらでも税金をつぎ込んでいいのですか?

誰がこんなことを決めたのでしょう。

誰の発想なんでしょう。

観光センターの喫茶店も、いかしの舎の喫茶店も、ただちに民間にお任せするべきです。

みなさんは、どう思われますか?