以前、「ゆるびの舎」のお風呂は、無料でした。
多くの町民が利用していました。
あるとき「受益者負担」の原則という理屈がでてきて、有料化されました。利用者は激減。以前は、お風呂上りに、将棋や囲碁を楽しむ方が大勢いらっしゃいました。小額のお金をいただくことで、利用者が減っては、もともこもありません。

ここにも、現在の行政の矛盾が現れています。

ゆるびの舎の中には、フィットネスルームがあります。
以前は、川崎医療福祉大学の学生さんのインストラクターがいて、介護予防・健康増進のために予算が使われていました。

現在、ゆるびの舎のフィットネスルームは閉鎖されたままです。

そこに突然「岡山テルサ」受入れの話。

とたんに、介護予防・健康増進の話がでてきました。
町民のための「福祉予算」はいくらかけてもいいそうです。

だったら、どうしてもっと前から、その政策が実行されたかったのでしょう。
どうして、ゆるびの舎のフィットネスルームは閉鎖されたままなのでしょう。
どうして、お風呂は有料になったのでしょう。
今ある施設を最大限に利用して、町民の福祉政策を実行しようとしなかったのでしょう。
テルサがでてきたとたんに、なぜ福祉、福祉と言い出したのでしょう。

ここにも政策の矛盾が現れています。

多くの住民の反対を押し切って、岡山テルサを受け入れる意味はなんでしょうか。
そうまでして、岡山テルサを受け入れたい理由は、何なのでしょうか。

後付の理由を並べてみても、とうてい町民には理解できるものではありません。

皆様は、この現実をどう思われますか?