今回の一般質問は「小学生の通学路の安全対策について」、「早島児童館の整備・充実について」、「町をあげての健康増進・介護予防について」の3点の質問をいたしました。
以下は、その概要です。問 今年4月、京都での小学生の登校中の事故等、全国での同種の事故多発を受け、5月末に文部科学省により通学路の全国調査が開始された。
当町でも長津、大池地区ほか危険と思われる地区があるが、現状分析、安全強化の取組みの進捗状況は。答 学校教育課長 毎年、小学校教員、PTAと児童で通学路の安全点検を実施しており、可能な改善策を講じている。今回の全国的な一斉点検では、学校で協議した危険箇所を県に報告し、警察や道路管理者と合同の緊急点検を9月頃までに終え、安全対策を実施する。町でできる看板設置等の対策は、即時進めていく。問 共働き世帯等の増加により、児童館を利用した学童保育「留守家庭児童会」の入会希望者がここ数年増加し、今後もこの傾向は顕著になっていくと思われるが、定員増加やスペース確保のための対策は。

答 福祉課長 今年の会員数は、平成19年比40名増の106名であり、
鉄筋2階建ての5部屋を利用すれば、保育園の定員増加も加味しても、平成29年見込みの130名分の基準面積は確保できる。また将来の受入れと、さらなる児童館機能の整備・充実のため、本年度耐震改修工事を行うとともに、平成25年度には、老朽化している敷地南の木造平屋を2階建てに建て替え、現在の100平米から200平米に増床する計画である。

問 町民の皆様が、健康で生きがいをもちながら地域で暮らしていくためには、課の縦割りを越えた、町全体としての健康増進・介護予防の発信が必要。既存施設を活用した健康づくりの具体的取り組みは。

答 生涯学習課長 今年5月から生涯学習課を中心に、町民課、福祉課、地域包括支援センター、企画課他の課長、係長クラスでプロジェクトチームをつくり、ゆるびの舎のトレーニングルームや不老の道を活用し、高齢者のみならず町民全ての世代の健康づくりの具体的施策、目標を検討中である。秋までには方向性を出して、順次実施していく計画である。

★早島町ホームページに、各議員の一般質問の映像がありますので、そちらも是非ご覧ください。